みんな哲学の本屋さん

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今日死ぬのにもってこいの日

ネイティブアメリカンの詩集で、英語の原文つき。
表題の詩が秀逸です。

大いなるスピリットを感じる本です。疲れている人にはもってこい。人間として生きることの大きさを感じます。
アメリカ人の言う『豊かさ』が、なんて、ちっぽけであさはかか?
日本人も、西洋人並みに、どんどん窮屈な生き方になり、人間として生きることの楽しさや、壮大さをうっかり忘れていることを
教えてくれます。

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愛と経済のロゴス

愛と経済のロゴス??カイエ・ソバージュ〈3〉
愛と経済のロゴス??カイエ・ソバージュ〈3〉
中沢 新一

 中沢新一著、講談社選書メチエのカイエ・ソバージュシリーズIII。大学で行われた「比較宗教論」の講義の記録です。全5冊のシリーズで、旧石器時代の人類の思考から神話、哲学、宗教、芸術、経済が発生した流れが大枠で見てとれます。

 前もみな哲で紹介させていただきましたが、この「愛と経済の・・・」については、吉野のブログに章立てごとにまとめました。ただ本書5冊を読んでいただいた方がよりおもしろいかと思います。その後、「緑の資本論」(中沢新一著)を読むと、より突っ込んだ現代の問題も見せてもらえて世界がひろがるかもしれません(吉野はそうでした)。

 以下は吉野的な感想。紹介文になっていないのは、ご容赦いただけたらと思いつつですが・・・。

 中沢新一先生の手引きで、ひとつの世界観を教えてもらった、という感想です。正直スケールがでかすぎて、「へえ~・・・」としか今言いようがないという反面、新卒以降ずっと販売員として生活基盤をまかなっていたわが身に引きつけてみると、いろいろ複雑な気持ちにもなります(マーケットは駆け引きも実力もひっくるめた弱肉強食)。山本直樹の「僕らはみんな生きている」を何となく恋しく思い出したりして、やっぱり私は実存傾向が強いんだなあ、とも改めて思った読書でした。

●吉野学習帳●

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