みんな哲学の本屋さん

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現代哲学事典

現代哲学事典
現代哲学事典
山崎 正一, 市川 浩

 今から約30年ほど前に出版された本で、その時代を感じさせる内容ではあります。とどのつまり、約30年前の価値観による評価によって書かれた内容ではあるということです。
 哲学群雄割拠の混迷の時代とも比喩できそうな時代で、日進月歩でそれぞれの見解は時代と共に変化するのは止むを得ないことではあります。
 しかしながら、紀元前からスタートしている哲学史からすれば、30年なんてごく最近です。
 様々な哲学者によって培われた、哲学用語の本質が変質するわけがありません。
 変わっているのは、その表現方法と哲学用語に対する評価です。
 文章をそのまま鵜呑みするというわけではなく、哲学用語について意味を調べたいということならとてもとても役に立つ1冊です。

 つまり、意味不明の哲学用語でてきて、用語の意味を、分かりたい、知りたい、理解したい。という気持ちがあるなら、この現代哲学事典は買いです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tetuhon.blog7.fc2.com/tb.php/32-b004325a

現代思想としてのギリシア哲学 古東哲明著 ちくま学芸文庫

 タレスかソクラテス・プラトンを経てマルクス・アウレリウスにいたる、黎明期の哲学者たちの学説を、独自な観点から紹介した一冊です。講談社から1998年に出版されたものを、今回文庫に収録したものであります。断片しか読むことが出来ず、その思想の流れを追体験すること

 | HOME | 

みんな哲学の本屋さん
「みんな哲学の本屋さん」は、当メーリングリストに参加するメンバーが、オススメの書籍、CD、DVDなどを紹介するものです。

検索

最近の記事

カテゴリ一覧

最近のトラックバック

追記

FC2Ad


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。