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日本語の特質

金田一春彦先生の本です。
NHKで放送したものをまとめていますので、口語調で読みやすい。

先日、みなてつで『日本人は哲学ができない』という
レスのやりとりをしまして、いまだに、考え中なんです。
『日本語は哲学をするのに向いているか?』という
日本語のしくみが知りたくなり、読みました。
この本の中で、和辻哲郎先生の『続日本精神研究』で、
日本語は哲学に向いている。という結論を紹介されてました。
こちらも、読んでみようと思います。
和辻先生の意見では、日本語には『もの』(目に見えるもの)
『こと』(目に見えないもの)のふたつの概念がきちんとあるから、
日本語は哲学に向いているのだそうです。

日本語の第一人者と言われながら、民間の方々からも
学ばれて、自分のミスすら素直に反省され、訂正し、
さらに学んでいる金田一先生の、お人柄と学者としての姿勢が
大好きです。
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和辻・オギュスタンベルク・中沢新一・澤田允茂・岩村和夫・永田一征

研究計画書を、院試とその後に続く、修士論文の為に作成しました。その為に読み込んだ文章やら、書籍の主要なものが下記のこれら。実際はもっと多くの論文、論考に目を通します。資料探しに国会図書館に何度か、通いました。(国会図書館のアクセスは、何気に悪い気がするな

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