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レッズサポのバイブル・赤菱のイレブン

え、これが哲学か!!!!
って、ツッコミされても・・・・すいませ~ん。
百歩店長の趣味です。はい。浦和サポ歴20年。
この優勝、人生最良の時でございます。はい。

で、思うわけです。
たとえば、哲学者の中には、プラトニックラブの語源になった
プラトンとか、大哲学者カントとか、他にもニーチェなんかも
結婚せずに、女を楽しむことなく人生を終えたりします。
でも、女を楽しむというは、僕の基準であって、
結婚をしていた哲学者の中にも、嫁さんとの苦労が耐えないとか
恋愛がうまくいかなかったとか、
女をめぐる決闘で亡くなった哲学者もいます。
人生いろいろ・・・と書くのはたやすいのですが
当の本人たち、そして人生を生きている僕たちだって、
深刻に悩んだり、考え込んだりするわけです。
彼女が好きなのは、なぜだろう?


ところが、何かを好きになるということは、
理由を述べられるその向こう側にあり、
理由や理屈はわからないけど、でも、好き。。。という
説明不可能に陥って、
それでも、他人は、『なぜ、好きなの?』と聞き
僕らは考えてしまう。なぜ、好きなのか?

僕は、それを『愛』と呼ぶことにします。

哲学でいえば、人が生きていくとき、そこには愛があります。
愛は何も、異性や家族だけにあるものではありません。
どうしてもやってしまう好きなこと。
そして、それをしっかり『理由はないけどともかく好きだ』って
その『愛』に気がつくことが、人生を豊かに、人間らしく生きる
不可欠な要素と思えるのです。

たぶん、みなさんが探しているものは『愛』です。
でも、それは、自分しかわからない。
なのに、自分だけでは完結できない。自分の外にあるものです。

僕は、6万人の観客のひとりだったけど、
スタジアムにできた、エンブレムの一部だったことに
家に帰ってきて、録画しておいた試合を見て
感動しました。
僕がサポーターをしていることに、誇りを感じました。
僕がいたから、浦和が優勝できたんだ。
なんか、微力にしかならないんだけど、それを誇りに思える。
いい人生を送れたし、この先も送れるんだと
そう思えた、人生最良の日です。

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ウラパン・オコサ

絵本です。

で、これ哲学。ってわかるようなら、けっこう上級者です。
じゃあ、初心者は読めないの?ってそんなことありません。
3歳の僕の息子は、自分でひとりで読んでいます(笑)

人間が獲得したノーベル物賞の概念のひとつ
それは、『数』の概念です。
『数』の概念は、人間がはじめから終わりまで
(といってもまだ終わっちゃいないが・・・)
創造した唯一のものです。
(他は、自然の模倣なので)

世の中には、『数字が苦手』とか『算数ができない』って人います。
でも、たいていのひとは、毎日、何かしら数えている。
買ってきた林檎の数。本のページ。
時計の時刻。カレンダー。もうきりがなく。
それは、生活必需品かと言われると、実はなくても生きていける。
でも、数えてる。。。なぜ?

僕は、この本を読んで、『数の概念』は人間の感覚がたのしい
ということに気がつきました。
つまり、数えることはたのしい。
3人いて、弁当が1つしかないときは、分け合えばいい。
逆に100個でも1000個でも食べきれない。
数字というのは、生きていくにはどうでもいいこと。
でも、数字に付随する『たのしい』を、
人間は見つけてしまったようです。

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美しい国へ

安部新総理のはじめての本。

なんか、政治家の本を読むのは、田中角栄の『列島改造論』以来かも(笑)
はっきりいうと、文章はあまりうまくない。
勢いもないし、言いたいことを言っていても、
どこか、言葉や思慮が足りない。
ただ、その~なんというか、
『情熱』というにはパワーが足りないけど、
『信念』というすごみはないけど、
言いたいこと、やりたいことがきちんとあって、
それをやり通す意志があって、静かに戦う人なんだと。
これは、キツイ生き方を選んだ。

僕が興味を持ったのは、『地球市民』という考え方を
総理が、うんくさいと思っているところだ。
僕自身は、『地球市民』だし、『ジェンダー論』者だし、
総理の目の敵(笑)だが、総理の言いたいこともわかる。
地域を『国』とするか、『地球の一部』と考えるか
そして、総理は多くの人々が、
自らの意思で『国民』になったのではない。ということを
わかってもらいたいし、
多くの人々は、『自分は選んで日本国民なのだ』という
意識を、しっかり持ってほしい。

正直、何を持って『美しい国』とするのかわからない本だが、
この本を読んで、日本国民はもう一度、
自分は日本国民である。ということが
どういうことのなのか?
総理といっしょに考えてみたいと思います。

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苦難の乗り越え方

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夢をかなえる本

薄くて文字も少なめ。普段、読書しない人でも15分あれば読みきれる。でも、普段から読書しまくっている人でも15分はかかる。一行一行が読み飛ばせないほど、やさしい言葉使いの中にやさしさが満ち溢れている一冊です。イラストもすばらしい。いろいろな『夢をかなえる本』を読んできましたが、これほど『哲学』に満ちて、元気付けられる本はありません。パット・パルマーさんの他の著作もすばらしいけど、僕はこれが人生最良の一冊になると思います。 1500円は中身を知っている方から見れば、高い!と惜しむ金額ではなくなります。ぜひぜひ、読んでください。オススメ中のオススメ
夢をかなえる本 夢をかなえる本
広瀬 弦、パット パルマー 他 (1997/09)
径書房

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